大学生が陥りがちな夜型生活

大学に入学するとやりたいことがたくさんあり、大学入試勉強が終わった開放感もあってその全てをやりたいと考えてしまいがちです。大学に入ったからには勉強もしたいと考え、サークル活動にも励み、バイトをしてお金を稼いで遊びたいと夢を抱いて大学生活を始めます。自分に体力があると思ってその全てに全力を尽くそうとするものの、朝から授業に出て、講義が終わると真夜中までサークルやバイトをするという生活を連日行っているとだんだんと体力がもたなくなってきます。そのしわ寄せは、朝に起きられず授業に出席できない!という最悪な状況を生み出してしまうことになるでしょう。そして、遅く起きた分だけ夜に活動がしやすくなって深夜のバイトを始めてしまうという道を歩んでしまうことになります。そして、ますます朝が起きられなくなって昼夜逆転の生活になってしまうというのが典型的な末路です。必然的に午前中の授業にも出られなくなってしまい、最悪の場合には必修の単位を落として留年してしまうという大学生すらいるという現象が広まっています。しかし、一度昼夜逆転をさせてしまうと元の生活に戻ることも難しいでしょう。身体のリズムが夜型になってしまっていることに加えて、夜の間の活動で自分が活躍する状況ができているからです。そのため、昼夜逆転は、一歩足を踏み出してしまったら戻れないものであると自覚して、どれほどの魅力があったとしても「勉強できる環境をキープする」と自分に言い聞かせ、踏みとどまることが大切です。大学生活をエンジョイするためにも、昼間のバイトを選んでみてはいかがでしょう。